ママ友の子供を預かりたくない!非常識ママのわがまま託児トラブル!

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ママ友との付き合いの中で、

時にはママ友から子供を預かってほしいと、

お願いされる場面が出てくることもあります。

 

 

そんな時、ママ友の子供を預かることに抵抗がない人もいれば、

ママ友の子供を預かりたくないなぁ…と、

抵抗を感じる人もいます。

 

 

私の場合は、頼まれるママ友やその子供によります。笑

 

ママ友の中には常識ある人もいれば、

常識がないな…と感じるような言動が

目立つ人もいたりします。

 

 

子供を預かるとなれば、それなりの責任も生じることになるので、

預かる側からすると預ける側以上に気をつかいます。

 

頼まれたママ友が非常識だなと感じる人の場合には、

非常識ママのわがまま託児トラブルに繋がることもあります。

 

今回は、ママ友間での託児トラブルを防ぐために

私がしていること等をまとめました。

 

 

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ママ友は子供を比べるような人…そんな人の子供は預かりたくない!

人間は人それぞれ性格が違うように、

ママ友にも自分と似た考え方や性格の人もいれば、

真逆の性格や考え方の人もいます。

 

 

私が苦手とするのは子供を比べては、

ああでもないこうでもないと言うママ友です。

 

子供を預かってほしいと頼まれたけど、

ママ友は子供を比べるような人だし…

 

そんな人の子供は預かりたくないなぁ…と思ってしまいます。

 

私がそう思う理由は、私の周りではそういうママに限って、

「○○には気をつけてほしい」とか「○○はしないで」とか、

いろいろ注文が多くて、

「うちの子はこうだから、こうしてね」なんて、

細かいことまで指示されたりするんです。

 

 

そうなると、私は

「いやいや、ちょっと待て!!頼んでおきながらそこまであれこれ注文つけるか??

だったら自分の予定をずらして旦那に頼めるときに旦那に頼むとか、

そういうのを理解してる人に頼んでよ!!」

と思ってしまいます。

 

 

なので、私はある程度その人がどんなママなのかが見えてくるまでは、

程よい距離感で会えば喋るけど、

そこまでめちゃくちゃ仲が良い訳ではないという関係を保ちます。

 

 

私の経験上、これが無難なのかなと実感しています。

 

仲良くなってしまってから、

「えっ!?うそでしょ??こんな人だったなんて!!」

と後悔することもありますが、

そうなった場合には、少しずつ距離を置くようにして、

あからさまにわからないよう

気をつけながら離れていくようにしてます。

 

 

もし、この人の子供は預かりたくないな…という人に

子供を預かってほしいと頼まれたら、

「協力してあげたいけど、そこまで細やかに気使ったりする余裕もないだろうし、

何かあっても責任とれないから、ちょっと怖いなぁ…」と、

ママ友の望む通りのことはしてあげられないし、

何かあっても責任はとれないという事を伝えて、

やんわりお断りする方向に持っていくように私はしています。

 

 

どうしても預かりたくないときは、

「預かってあげたいんだけど、その日は予定が入っちゃってるからゴメンネ」と断ります。

 

ママ友の子供がわがままな場合も!託児トラブルを回避するには!?

ママ友同士が腕を組んで背中を向けている

 

 

ここまで書いてきたように、

ママ友自身に問題がある場合もありますが、

ママ友は全然いい人なのに、

ママ友の子供がわがままな場合もあります。

 

 

うちの近所に住む人の子供で、

目に余る程わがままな子がいます。

 

私は、子供は年齢にもよるけど多少はわがままなものだと思っているので、

他人の子のある程度のわがままは許せるつもりですが、

その子の場合は私の許容範囲を越えています。

 

 

とにかく、自分の思い通り・言う通りにならなければ

いつまででも駄々をこねるし、

思い通り・言う通りにならなければ、

人を叩いたりもするというわがままっぷり…

 

 

そんな子を預かってほしいと頼まれても

正直、トラブルの予感しかしません。

 

託児トラブルを回避するには預からないのが一番ではありますが、

急なお願いで思わず引き受けてしまった場合や、

どうしても断れなかったりすることもありますよね。

 

 

そんな時、託児トラブルを回避するには大変ではありますが、

とにかく子供たちから目を離さないことです。

 

あとは預かる前におやつは何を食べさせてもいいのか?

飲み物は何が大丈夫なのか?

飲食についての確認はした方がいいですよ。

 

 

子供同士のケンカは多少あるものですが、

よっぽどケガをしそうなくらい激しいケンカでなければ、

見守るくらいで大丈夫です。

 

 

あとは、私の周りでよく聞くトラブルが、

遊んでいる最中におもちゃ等を壊してしまったり、

壊されてしまったことがきっかけでトラブルになるケースです。

 

 

そのトラブル回避のために、

私はおもちゃを持ってこないようにお願いします。

 

「うちの子、おもちゃの扱いが雑だから壊しちゃったりするといけないし、

おもちゃは、うちにあるおもちゃで遊ばせてもいいかな??」と、

自分の子が原因を作らないように対処するんです。

 

 

あとは、壊されると困るものは目につかないところに片付けたり、

部屋の中にあるものでもケガをさせてしまいそうな可能性があるものや、

触られると困るものは片付けましょう。

 

まとめ

ママ友がいなかったらいないで、

相談したり愚痴をこぼしたりできる人が少なくて、

孤独を感じたりするけど、

いたらいたで面倒なこともあったり…

 

 

でも、ママ友がいるに越したことはありません。

 

やっぱり、相談したりできる人が身近にいるのといないのとでは大きな差があるので、

心強く感じることもあります。

 

ママ友とある程度の関係が築けてくると、

子供を預かってほしいとかそういった場面が出てくることもありますが、

自分の可愛い我が子を預けられる相手という意味では、

信用してもらっている証拠でもありますよね。

 

 

だからこそ、託児トラブルがあると、

関係がこじれてしまったりする原因になりかねません。

 

なので、断れるときは断り、

断れないときは、ここで書かせてもらったことを参考に

託児トラブルを回避できるようにしてくださいね。

 

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