結婚指輪をなくした!これって離婚される?どうすればいいの!?

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夫婦にとって大切な結婚指輪。

 

なくしてしまった…という経験のある方は結構多いのではないでしょうか。

 

そんな時、どうしたらいいのでしょうか。

 

結婚指輪をなくしてしまったら、

離婚になってしまうのでしょうか。

 

結婚指輪をなくしてしまった時の対処法についてまとめてみました。

 

 

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結婚指輪をなくした…夫は気付いてないけど言うべき?

 

結婚指輪がない!と気付いた瞬間は、

とても焦ってしまいますよね。

 

同時にとても落ち込んでしまいます。

 

私も何度か「ない!」と焦って探したことがあります。

 

夫も指のむくみなどから、朝になっていたら指輪が抜けていて、

布団で私が発見したことがあります。

 

このように指輪をなくしたことのある人は多いのです。

 

 

通常は毎日つける結婚指輪ですが、

仕事柄、指輪をしてはいけない職場もあるため、

妻が指輪をしていなくても夫は気付かないという方もいるのではないでしょうか。

 

 

しかし、気付いていないからといって黙っていてもいいのでしょうか。

 

 

2人で選んだ指輪…

もしくは旦那さんがあなたのために選んだ指輪です。

 

私は、無くしたことを黙っているのではなく、

正直に言うべきだと思います。

 

 

理由はその時はよくても、

後から夫が指輪をしていないことに気付いた時に

困ってしまうだろうと思うからです。

 

 

他にも、このような意見があります。

 

・黙って、同じ指輪を買ってごまかすのは誠意がない

・パートナーなのだから言ってほしい

 

などがあります。

 

 

もしも、逆に夫が指輪をなくしたことを黙っていたら、

どうして言ってくれないの?

と、なりませんか?

 

 

結婚指輪をなくしたからといって、

「離婚」とまでは通常ならいかないと思います。

 

しかし、相手から誠意が感じられない、謝罪がないなど、

そのようなことから離婚に至ってしまう可能性もあります。

 

どうしても見つからない場合は正直に夫に話すべきだ思います。

 

 

結婚指輪をなくしたなんて言えない…正しい対応ってどっち?

ほっぺを両手で押さえて落ち込む女性

 

 

大切な夫婦の結婚指輪、

「なくしたなんて言えない!」

という方が多いと思います。

 

 

では、まず思い当たる場所を一生懸命探してみましょう。

 

外した場所、排水溝、洗濯機の中、

寝室など思い当たる場所を探します。

 

どうしても見つからない場合は、

やはり正直に夫に相談しましょう。

 

 

わざと紛失したわけではないということ、

一生懸命探してみたこと、

本人も失くしてしまいショックを受け、

辛いという気持ちが相手に伝わればきっと許してくれるでしょう。

 

 

きちんと謝罪することが大切です。

 

 

黙っていて後で失くしてしまったことがバレてしまった場合、

信頼関係に関わってくる可能性もあるので、

正直に言うことをおすすめします。

 

 

私の場合は、夫が寝室で指輪を失くし、

それをたまたま私が見つけたのですが、

それを夫に言った時に

「朝起きたらないのに気付いた」とさらりと言われ、

私が見つけなかったらこの人はどうするつもりだったのかな?

と思ったことがあります。

 

 

もし隠したり、変な言い訳を言ってきたらやっぱり怒ると思います。

 

やはり、正直であること、

自分に非がある時の伝え方は大切です。

 

自分の立場からだけではなく、

もし相手にされたら…

という気持ちにもなって考えてみましょう。

 

まとめ

ペアリング

 

 

失くしてしまった、ということがないように、

 

・指輪を外す場合は、置く場所を決めておく

・指輪のサイズを確認する

 

などの予防も大切です。

 

 

一生懸命探している時には見つからず、

夫に話し少し安心したところで、

「え?こんなところに?」

という場所から見つかるケースもあります。

 

 

また、2人で話し合い買い直すという方もいます。

 

全く同じ指輪でもいいし、

違ったものを選ぶ方もいるようです。

 

 

もし、私だったらすぐに買い直すのではなく、

結婚○年記念として、

新しい指輪を買うのもいいのではないかな思いました。

 

 

隠していると逆に気になって疲れてしまいませんか?

 

2人の信頼関係のためにも正直に話してみましょう。

 

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