神社を参拝する作法って?今更聞けない!正式な神社の参拝マナー!

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皆さんは神社にはどのくらいの頻度で行かれているでしょうか?

初詣には必ずという人もいるでしょうし、神社で行われているお祭りに行った時や、観光で有名神社を訪れた時に参拝するという人もいることでしょう。

神社にはもちろん神様がおられる訳で、神様に失礼のないようにきちんとした作法を守ってお参りしなければなりません。

そこで今更聞けない正式な神社の参拝マナーを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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神社の正しい参拝方法!なんとなくやっていたお参りの方法を見直そう!

神社に参拝する人々

神社に参拝に行くと、

「○○できますように」

「○○が手に入りますように」

と、お願い事をつぶやく人が多いですが、マナーを守らず失礼な態度でお願い事をしても神様は聞いてくれません。

苦しい時の神頼み…じゃないけれど、自分が大変な時だけ頼みに行って、うまくいかないと神様のせいにしていては、神様も怒ってしまいます。

大体、友人でも頼みごとをする時はきちんとした言葉使いで丁寧にお願いしますよね。

神様が目に見えないからと言って、

「よろしくぅ~」という態度は大変失礼です。

大体の人は、神殿の前に行ってお賽銭を投げて鈴を鳴らし、パンパンと柏手を打って願い事を言う。

で終わりではありませんか?

最近では二礼二拍手一礼というのも知られてきていますが、正式な参拝方法はこれだけではないのですよ。

正しい神社参拝のマナー!正式な作法で神様にご挨拶してみよう!

神社でのお参り

正しい神社の参拝方法は、まず鳥居をくぐるところから始まります。

神社は神様の領域、鳥居はその玄関口のようなものです。

「お邪魔します」と鳥居をくぐる前に一礼しましょう。

神殿につながる参道の真ん中は「正中(せいちゅう)」と言って神様の通る道です。

参道は真ん中を避けて端の方を歩くようにします。

参拝の前に身を清めます。

神社には「手水舎(ちょうずや・てみずしゃ)」と言われる、水と柄杓が用意されているところがあります。

まず手水舎の前で軽く一礼をし、右手で柄杓に水を汲み左手を清めます。

次に左手に持ち替えて右手を清めます。

柄杓を右手に持ち替えて左手に水を入れ口をすすぎます。

(柄杓に直接口を付けない、飲まずにすすぐだけ)

左手をもう一度清めて、柄杓を立てて持ち手部分を清めます。

柄杓を戻して軽く一礼して手水舎をでます。

手水舎を出てからハンカチなどでぬれた手を拭きましょう。

身を清めたら拝殿に行きます。

拝殿の前に着いたらまず一礼します。

お賽銭を入れます。

お賽銭は「ご縁がありますように」と5円玉が良いとか、「遠い縁」で10円玉はいけないとか言われていますが、お賽銭に決まった金額や縁起というものはありません。

お賽銭は神様絵の感謝のしるしですので、ご自分の財布と相談して金額を決めましょう。

次に鈴を鳴らします。

鈴はお参りに来たことを神様に知らせる役目と鈴の音で邪気を払うという意味があるのだそうです。

その為あまりしつこく鳴らす必要はありません。

鈴を鳴らしたら深く二礼します。

そして二回拍手をします。

少し右手を下げるように拍手しましょう。

そのまま願い事を伝えます。

あえて口に出す必要はありませんので頭の中で考えましょう。

願い事だけでなく神様に感謝の気持ちを伝えてもいいでしょう。

この願い事を伝える時は、正式な作法という訳ではありませんが、

自分の住所と名前も伝えた方が良いです。

なぜなら神様もたくさんの人から願い事をされていますので、混乱しないように自分のことも伝えた方がわかりやすいのではないかと言われています。

最後に深く一礼します。

そして軽く一礼して拝殿を離れます。

帰る時も正中は通らず端を歩いて、

鳥居を出たら振り返って軽く一礼をして神社を後にしましょう。

とにかく失礼のないように、神様に敬意を示しましょう。

まとめ

神社は神様がおられる場所です。

失礼のないように正式な参拝方法でお参りするべく、以下の点をおさらいしておいてくださいね。

  • 鳥居をくぐる前から敬意を示して礼を忘れずに。
  • 参拝する前に身を清める。
  • お賽銭を入れて鈴を鳴らしたら二礼二拍手一礼。
  • 参道は真ん中を歩かないように。
  • 鳥居を出てからも一礼しましょう。

神社は神聖な場所です。

騒がずに心落ち着けて、正しい作法でマナーよく参拝するようにしましょう。

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