蕁麻疹の原因は食べ物以外にもある!知っておきたい原因と対処法

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子供に突然、蕁麻疹!

焦りますよね。

原因が何かも分からず病院に駆け込むも、

その時には既に治っていたり…

いったい蕁麻疹とはどういうものなのでしょうか?

まず蕁麻疹とは15%〜20%の人が、

一生に一度は経験すると言われている病気です。

皮膚の一部が突然赤く膨らみ、

しばらく時間が経過すると跡形も無く消えてしまいます。

人が日本に自生しているイラクサ(蕁麻)に触れると、

同じような皮膚の炎症が起こることから蕁麻疹という病名になったそうです。

痒みやチクチクとした痛みを感じることがあり、

皮膚の炎症は数時間以内に消える場合や半日以上続く場合もあります。

皮膚の膨らみは小さな円形・楕円形・線状・花びら状、

などと様々な表現をされます。

この蕁麻疹は食べ物や薬に反応して起こったり、

天気や気温によっても起こることがあるそうです。

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蕁麻疹の原因の一つに汗もあるって知っていましたか?

子供が食事をしている様子

蕁麻疹の原因にはどんなものがあるとされているのでしょうか。

・アレルギーによるもの

これは特定の食品(甲殻類、卵など)を食べたり、

薬を服用することで蕁麻疹が発症します。

・外からの刺激によるもの

皮膚が擦れたり、寒暖差、

季節の変わり目など体外からの刺激に反応して蕁麻疹が起こります。

・ストレス

これといった特定の原因がなく原因不明とされた場合、

ストレスや疲労から発症している可能性があります。

不安や過労、緊張などから自律神経が乱れ、

怠さを感じたり感情の起伏が激しくなったときには、

ストレスが原因で蕁麻疹を発症しているかもしれません。

・発汗による蕁麻疹

蕁麻疹というとアレルギーのイメージが強いですが、

実は発汗も原因になっている場合があるんです!

体温が上がる運動をした時、

辛いものを食べた時、汗が出ますよね?

この汗をかいたときに出る蕁麻疹を、

コリン性蕁麻疹と呼びます。

汗を出して!

と発汗情報を伝達するアセチルコリンという物質があります。

ストレスなどによって、

このアセチルコリンが上手く処理できないと、

それが刺激となって蕁麻疹が現れます。

蕁麻疹が出ても子供はかゆくないって本当?

子供

一般的に蕁麻疹が出た部分は痒くなります。

でも子供って尻もちついても平気だったり、

少し触れただけでは気がつかなかったりと、

神経が発達途中の段階では痒みを感じないこともあります。

なので小さなお子さんは着替えやお風呂のタイミングで、

皮膚の状態を見てあげるようにするといいですね。

特にグッタリしている様子がなくても、

日々の健康チェックに肌の状態もいれてみてください。

そして注意しなくてはいけないのが、その他の病気です。

皮膚に赤い斑点が出る病気は蕁麻疹だけではありません。

水疱瘡や麻疹、リンゴ病など、

感染病の場合でも赤い斑点がみられます。

私の子供も1歳頃に突発性発疹を経験しました。

その時は高熱が出ていたのですが風邪の症状は無く、

熱が下がる頃から体に赤いブツブツがたくさん出てきました。

医師から突発性発疹の可能性があると説明を聞いていたので、

慌てることはありませんでしたが、

もし突然蕁麻疹が出たとしたら大慌てしていたことでしょう。。。

子供の病気は特殊なものも多いので注意が必要ですよね。

まとめ

突然現れる蕁麻疹。

アレルギーであったりストレスであったり、

原因は様々です。

アレルギーのある方は、

外食の際も気をつける必要があります。

原因不明で慢性的に蕁麻疹が出る方は、

リラックスしてストレス解消法を見つけて、

実践してみることで症状が落ち着くかもしれません。

放置しておけば治ることもあれば、

処置を要することもあります。

特に子供は自分が感じている症状を上手く伝えられないことも多いので、

蕁麻疹が出た場合には自己判断することなく、

まずは病院を受診されることをお勧めします。

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