猫の毛づくろいが下手で心配…上手にできない時の対策とは!?

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猫はよく自分の体をなめて

毛づくろいをしている姿を見かけますよね。

でもうちの猫は何だか毛づくろいが下手!?

あまりなめている姿を見ないし、

毛づやが今一つのような気がする…と、

思われている飼い主さんもいるのではありませんか?

猫の中にも毛づくろいが下手な子もいます。

毛づくろいは猫にとってとても大事なことなので、

下手だからと放置していると困ったことにもなりかねません。

そこで毛づくろいが下手な猫の対策と、

上手なお手入れの仕方を解説しますね。

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猫が毛づくろいが下手だと臭いの原因になることも!?

猫が自分の体をぺろぺろとなめて毛づくろいするのは、

人間でいうと髪の毛をブラッシングしているようなものです。

猫の舌はとげとげが付いていて、

手や顔をなめられるととっても痛いですよ。

このブラシのような舌で毛づくろいすることで、

毛についた汚れを取り除いたりしています。

汚れを取り除くことのほかに、

自分の臭いを消すという役割もしています。

つまり体を洗っているようなものです。

猫は獲物を捕まえる時に自分の臭いがしていると

気づかれてしまいますよね。

また敵に襲われる可能性もありますので、

臭いを消す必要があるという訳です。

猫はよほどでない限り、

お風呂に入れなくても臭いはしないものなのですよ。

なので毛づくろいが下手な子は、

ちょっと臭いがするということも考えられます。

私が思うに男の子や高齢猫、長毛の猫、身体の硬い子、

太っている子は毛づくろいをあまりしないのではないかしら?

毛づくろいには臭いを消したり、

身体をきれいにするということのほか、

気持ちを落ち着かせる・ビタミンを摂取・

体温調整などの意味もあります。

飼い猫は敵もいなくて栄養満点の食事を食べて、

空調の効いた部屋の中で穏やかに過ごすことが多いので、

特に毛づくろいする必要が無い…ということも考えられます。

しかし本猫は気にしなくても、

臭いがしたり毛玉ができたりするのは、

飼い主さん的にも猫的にも困ったことになりかねませんので、

毛づくろいをあまりしない子には飼い主さんがフォローしてあげましょう。

猫の毛づくろいが下手なときの対策は?上手なお手入れの仕方!

自分の体を舐める猫

自分で毛づくろいはしなくても、

ブラッシングは好きという子も多いです。

小さいうちからブラッシングはちょくちょくしてあげて、

ブラッシングとは気持ちのいいものだということを覚えさせましょう。

最近は猫ブラシもいろいろありますし、

手袋にとげとげが付いていて

なでるだけで毛づくろいができるというものもあります。

特に冬毛から夏毛に変わるころはたくさん抜け毛が出ますので

こまめに取ってあげましょう。

長毛種は毛づくろいをあまりしないと、

毛が絡み合ってブラシじゃ取れないということもあります。

取れないとますます絡みついて毛玉になり、

ゴミが付着して臭いの元になることもあります。

特にお尻部分などはトイレの時に汚してしまい、

そのままの状態だと家の中も臭くなることだってあり得ます。

お風呂に入れて洗ってあげるのも一つの方法ですが、

ひどい毛玉ははさみで切ってあげる方が早いです。

皮膚を切らないように気を付けて切ってあげましょう。

ちょっと毛がガタガタになってみっともない姿になることもありますが、

毛はすぐに伸びてきます。

伸びた時に再び絡まないように、

ブラッシングは定期的に行った方が良いでしょう。

まとめ

自分の顔をなでる猫

猫でも毛づくろいの下手な子や

あまりしないという子もいます。

本猫はそのままでもいいと思っているのかもしれませんが、

毛づくろいをしないと臭いがしたり、

毛玉やフケが出てくることもあります。

やはり飼い主さんが定期的に

ブラッシングしてあげた方がいいでしょう。

猫用のブラシはシリコン製や手袋型になったものもありますので、

使いやすく猫ちゃんの気に入ったものを探してみるのも楽しいですよ。

気持ちよく猫ちゃんを抱っこできるように

毛づくろいを手伝ってあげましょう。

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