もやしは調理の前に洗う?洗わない?これってどっちが正しいの!?

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もやしは値段も安いしボリュームもあり、

いろんな料理にも使えてなかなか便利な野菜ですよね。

特に野菜が高騰している時はもやしでどれだけ助けられたことか…。

ところで皆さんはもやしを使う時に洗ってますか?

もやしは畑や土で育つものではないので、

泥などがついていることはないですよね。

でも袋から出してそのまま洗わずに

料理に使っても大丈夫なものなのでしょうか?

そこで今回はもやしに注目してみました。

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もやしを洗う理由って?もやしの袋に洗ってからって書いてある場合も!

うちの近所にかつてもやしを製造しているところがありました。

と言っても、家族だけで作って販売している規模の小さなところでしたけどね。

そもそももやしとは、日の当たらない場所で桶などにたっぷりの水を入れて、

大豆を付けて置けば一晩で芽が出てきて、

3日以内ぐらいで芽の部分だけを取り出した物のことです。

もやしを作るためにはとにかくきれいな水が必要で、

そのもやし屋さんは夜中に何度も、

もやしの桶に水を入れなければいけないと言っていました。

伸びたもやしをきれいな水に泳がせながら袋詰めをしていました。

なのでもやしは袋に入れる前に水で洗っているとも言えるのです。

だから購入後は洗う必要はないとも言えます。

ただし、袋に「洗ってください」と書いてある場合は、

洗った方がいいでしょう。

これは業者によって製造方法が違う場合もあるからだと思われます。

もやしって洗う必要はあるの?ないの?気分的に洗いたいと言う人も!

もやし

袋に特に「洗ってください」と書いてない場合は、

基本的には洗う必要はないと言えます。

しかし、もやしは痛みが早く、

お店で売っている物は出荷してから何日か経っている可能性があります。

また、もやしと言えどもやはり野菜!

袋の中で呼吸しています。

時間が経つと、袋の中で臭いがこもったりする場合もあります。

このような時はきれいな水でさっと洗うと気になる臭いも解消されます。

またもやしはきれいな水で洗ってから袋詰めされているのですが、

水滴が袋の中に残っていて、

この水滴に雑菌がいて袋内で繁殖している可能性もあります。

ただし雑菌は熱で死滅しますので、

洗わないで調理して食中毒になることはありませんので安心してください。

まあ、もやしを生で食べる人はいないと思いますが、

火を通せば洗わなくても大丈夫ですよ。

もやしは基本的には洗わなくても大丈夫な物ですが、

洗ってはいけないという物でもありません。

しいて言うなら他の野菜同様、

長く水にさらしていると野菜に含まれている栄養が

水に溶けだしてしまう可能性があるということですね。

もやしを洗わない時のメリットは、

①調理が素早くできる。

②大事な栄養素が逃げ出さない。

洗う時のメリットは、

①さっと洗うことでシャキシャキ感が増す。

②袋の中にこもった臭いや雑菌を取り除くことができる。

もやしは水だけで生まれてきた未成熟な大豆の芽です。

栄養は親の大豆の種からもらったものだけなので、

すぐに傷んでしまいます。

もやしの袋を冷蔵庫に入れて2日も経てばドロドロに溶けていた

という経験をされた方もいるかもしれません。

それほど弱い存在ですので購入後はすぐに使うようにしましょう。

またもやしの根が気になる方もいるかもしれません。

基本的に野菜の根は毒素を持っていますので食べない方が良いのですが、

もやしは未成熟なので根はまだ毒素を持っていませんので食べても大丈夫です。

まあ歯に挟まっちゃって嫌という人は、

根きりもやし(根の部分を切ってくれている)もありますので探してみましょう。

まとめ

Q&A

もやしは調理前に洗うか洗わないかというと、

洗わないで使っても問題ありません。

でも洗うと気になる臭いが取れますし、

シャキシャキ感が増したりするので、

ちょっと手間ですが洗った方がいいかもしれませんよ。

洗う時はザルなどに入れて、

きれいな流水でサッと流すだけで大丈夫です。

ちょっとした手間が美味しさをアップしてくれますので、

時間がある人は洗ってもいいかもしれませんよ。

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