食事中の水分摂取で太るって本当!?仕組みや適切な量を解説!

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「私、水を飲んだだけで太るの」

「食事中に水分をいっぱい取るから太っちゃうの」

こんな話を聞いたことがありませんか?

食事中に水分をたくさん取ると太っちゃう。

水を飲んだだけで太っちゃう。

果たして本当のことでしょうか?

そこで今回、食事中の水分摂取で太っちゃうという話に着目してみました。

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食事中の水分が太る原因に!?その仕組みとは?

基本的にカロリーの無いお水やお茶は、

いくら飲んでも太るということはありません。

確かに水分をたくさん取るとお腹がぽこんと出てきて体重も増えます。

そりゃあ、一リットル体の中に入れれば、

一リットル分だけ重くなるのは当たり前です。

でも水分は血液をサラサラにしてくれますし、

体をめぐって老廃物を集めて外に出してくれるという効果もあります。

生き物は水をとらないと生きてはいけないものです。

水分は生きるために必要なものですが、

太るということとは因果関係はありません。

そもそも太るというのは必要以上の脂肪が蓄えられるからですよね。

余計な脂肪がつくのは、

体を維持するために必要な最低限のエネルギー以上のものを摂取するからです。

水やお茶にはビタミンやミネラルが含まれていますが、

カロリーはありません。

水に飲んだだけで太るほどのカロリーが含まれているのなら、

人は水だけで食べ物は一切摂取せずに生きることができるということになります。

では食事中に水を飲むと太る?という話ですが、

これは食事をよく噛まずに飲み込もうとするのが原因と考えられます。

よく噛んでいないので口の中であまり細かくなっておらず飲み込みにくい。

それで水で流し込もうとするということなのですね。

早食いの人はよく噛んでいないことが多いのですが、

咀嚼すると満腹神経が刺激されるのだそうです。

少しの量でも時間をかけてよく噛んで食べると満腹感が得られる

→食べ過ぎ防止につながる

→太らないということにつながります。

食事中の水分で太る!?体へ影響が出てくる量とは

野菜を食べる女性

食事中の水分摂取は、ほどほどなら特に問題ありません。

逆に食事前に水分を少し入れておくと、

お腹がふくれて食べ過ぎ防止になることもあります。

もちろん、砂糖の入ったジュースなどはNGです。

食事中にジュースを一緒に摂ると、

ご飯の上に砂糖をかけて食べているようなものです。

それもほんのちょっとなら許されますが、

食事中にジュース類をガバガバとると、

生姜焼きとケーキを同時に食べているようなものです。

カロリーオーバーで太りますよ。

しかし、水やお茶はカロリーはないので太るということはありません。

ただし、あまりたくさん取ると胃酸が薄まったりすると言われていますので、

上手く消化できず胃が痛くなったり胃もたれをおこしたりする可能性はあります。

生命を維持するために摂取する食事がうまく体の中で吸収されないので、

太る・太らない以前に体調を崩してしまう可能性だってあるのですよ。

一回の食事中にとる水の量はコップ一杯程度にした方がいいでしょう。

食事が終わった後に数杯お茶などを飲むのはOKですよ。

砂糖や醤油などが含まれている、

いわゆる出汁などはカロリーがありますので、

飲みすぎると太る原因になりますよ。

うどんやラーメンの汁を飲み干してしまうと、

カロリーオーバーで太る可能性はあります。

私はうどんやラーメンの汁は最後の一滴まで飲みたいタイプですが、

できるだけ我慢するようにしています。

血圧も上がっちゃうしね。

まとめ

和食

結論としましては、水分で太るということはないということになります。

もちろん、水分と言っても水やお茶などカロリーがないものに限ります。

では食事中に水ならたくさん飲んでもいいかと言えばちょっと微妙です。

食事中に水をたくさん飲む人は、

よく噛んでいなくて早食いの人が多いです。

早食いの人は食事の量も多くなりがちで、

故に太ってしまうということも考えられます。

よく噛んでますか?

早食いではありませんか?

食事中に大量の飲み物を必要と感じている人は、

一度、自分の食べ方を見直してみましょう。

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