妊活には温活が効果あり!?継続期間や注意点などを解説!

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最近なにかと話題の妊活。

みなさまのまわりにも妊活に励んでいたり、

不妊治療に通っているという方も多いのではないでしょうか?

妊活には様々な方法がありますが、

体を温める活動を表す「温活」という言葉はご存知ですか?

正常な人の体温は36.4℃~36.9℃と言われています。

これを聞いて驚く人も多いかもしれません。

ある医療メーカーが調べたところ、

今の日本人の成人の平均体温は36.14℃で、

50年前は36.89℃だったそうです。

食生活の変化や運動不足などが原因で、

日本人の体温はどんどん低下しています。

そもそも女性に冷えは大敵ですから、

冷やしてはいけないということは誰しも知っていることだと思います。

では、具体的に「温活」とはどのようなことをすればいいのでしょうか?

意外と詳しく知られていない「温活」についてご紹介します。

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妊活に温活の効果を出すにはどのくらいの期間やるべき?

そもそも温活とはどのようなことをさすのでしょうか?

温活とは、日ごろから体を温めることを意識し、

基礎体温を上げることにより免疫力向上や健康維持、

女性特有の病を防ぐ活動のことです。

具体的な方法としては、

室温を下げすぎない

・体を冷やす食べ物を食べない

・ゆっくり入浴する

・薄着をしない

・筋肉量を増やす

・ストレッチやヨガ

などがあります。

では、どのくらいの期間温活をすれば効果が出てくるのでしょうか?

個人差はありますが最低でも1週間、

効果が現れ始めるのは2、3ヶ月とされています。

しかし、体温が上がったからといって、

またいつもの生活に戻ったら体温も元に戻ってしまします。

先ほどお話した通り、

日本人の体温はどんどん下がってきています。

何も意識せず普段どおりの生活を続けていると、

体温はまた下がっていくということです。

基礎体温を上げる生活は妊活だけではなく、

美容効果や病気の予防に期待できます。

効果が出たからと言ってやめるのではなく、

できれば長く続けていきましょう。

妊活に温活を取り入れる!効果だけでなく知っておきたい注意点とは?

妊活表とシャーペンと体温計

妊活に温活を取り入れると

どのような効果が期待できるのでしょうか?

そもそも体が冷えると体内の大切な臓器を守るため、

手足に流れる血液を抑えて

優先順位の高い臓器がある体の中心部へ流れます。

一方子宮や卵巣は優先順位が低いため、

体温が下がると血液の流れが抑えられ、

血のめぐりが低下します。

すると、本来元気な卵子を育てるために

ホカホカにしておかなければいけない子宮や卵巣も冷えてしまい、

機能を維持するホルモンも届かなくなってしまいます。

血液が体全体を巡るよう、

体温を低下させないことが大切なのです。

また、体を温めることで、

幸せホルモンと呼ばれるホルモンも分泌され、

リラックス効果も高まります。

では、温活をする上で知っておいたほうがいい注意点はあるのでしょうか?

冷えは万病の元と言われているため、

温めて悪いことは無いと思いがちですが、

最近では、実は温めすぎは良くないということも

言われているようです。

農林水産業温暖化研究センターによると、

温めすぎによるストレス、

つまり暑熱ストレスが卵巣機能の働きを悪くし、

受胎率が下がるという実験結果が出ているそうです。

入浴も同じで、38度程度のお湯に

5分程度入ることが推奨されています。

また、「温め続けなければ妊娠できない」と、

ひとつのことに思いを募らせてしまうと、

気づかないうちにプレッシャーとなり、

精神的にもよくありません。

場合によっては排卵が止まってしまうこともあります。

温活は適度に前向きな気持ちで続けることが大切です。

まとめ

お腹の前でハート型のぬいぐるみを持つ女性

温活は妊活の第一歩と言ってもいいでしょう。

過度に温めるのではなく、適度に長く続けて、

きっといつか出来ると前向きな気持ちで妊活と向き合うことが大切です。

紹介した方法を参考に温活をはじめましょう!

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