エイプリルフールは午前と午後で違いがあった!嘘をつくのはどっち?

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エイプリルフールに午前と午後で違いがあることをご存知でしたか?

午前中しか嘘をついてはいけないと

聞いたことがある方も多いかもしれません。

なぜ午後は嘘をついてはいけないのでしょうか?

もし午後に嘘をついてしまったらどうなるのでしょうか?

日本で浸透しているルールとはどのようなものがあるのでしょうか?

意外と知らないエイプリルフールについてご紹介します。

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エイプリルフールにつく嘘は午前まで?意外と知らないルールとは!?

そもそもエイプリルフールとは英語で“April Fool”

直訳すると「4月の」「まぬけな」となり、

“4月に騙されたまぬけな人”のような意味合いになります。

4月1日がエイプリルフールとなり、

嘘をついていい日となった由来は諸説ありますが、

正確な由来はわかっていないそうです。

フランスでは4月1日を新年としていましたが、

1564年、フランスの国王シャルル9世によって

1月1日を新年とすることになりました。

そのことに反発した人たちが4月1日を嘘の新年として騒ぐようになり、

今のエイプリルフールにつながったという説が有力のようです。

なぜ嘘をつくのが午前中だけになったのかというと、

イギリスの王政が復活したことを祝うための記念日、

5月29日のオークアップルデーが由来となっているようです。

オークアップルデーとは、

オーク(楢)の実であるオークアップルや、

オークの葉を帽子や服に飾り、

国王への忠誠心を表す日と言われています。

その日にオークアップルやオークの葉を身につけ忘れた人は、

馬鹿にされてしまったそうです。

ただ、その実をつけるのは午前中のみで、

午後になればつけていなくても馬鹿にされない。

このようにイギリスのオークアップルデーの風習から、

午前中に嘘をついて午後は笑って許すということが言い伝えられ、

嘘をついてもいいのは午前中というルールになったのかもしれません。

エイプリルフールは午前が勝負!午後にはネタばらしでもりあがろう!

4月1日のカレンダー

午前中に嘘をつく由来は、

オークアップルデーによるものとご紹介しましたが、

このルールが使われているのは、

日本を含め一部の国だけのようです。

そもそも日本には決まったルールはありませんが、

浸透しているルールとして下記が挙げられます。

嘘をついていいのは午前中だけ

・午後にはネタばらしをする

・人を傷つける嘘はついてはいけない

人を傷つけるような嘘ではなく、

午後にネタばらしをして

盛り上がるような嘘にしましょう。

もちろん嘘をつかれること自体嫌がる人もいますから、

友人同士や許される範囲内でエイプリルフールを楽しみましょう。

まとめ

木の人形

エイプリルフールは国ごとや地域ごとに

いろいろなルールや風習があるようです。

日本でもいろいろな言い伝えがありますが、

嘘をつくのは必ず午前中!というわけではありません。

午前中に嘘をついて午後にネタばらしをして盛り上がるのが一般的なようです。

ただし、エイプリルフールは一日中嘘をついていいという考えの方も多くいるので、

午後に嘘をつかれたからと言って責めたりしないようにしましょうね。

毎年、様々な企業でも趣向を凝らしたおもしろい嘘を広告にしたり、

特設サイトを作ったりして楽しませてくれます。

・吉野家:牛丼を販売中止にして鶏丼を販売します

・東京ディズニーリゾート:ホーンデットマンションの入居者募集

・ジョナサン:ジョナサンかジョナちゃんに変更

・ピザハット:ハトがピザを届けるサービスを開始

などなどエイプリルフールの時期は、

企業のおもしろいネタがニュースになったりしますよね?

一方、やりすぎではないかと様々な意見もあるようですが、

企業広告の一環として毎年注目を集めています。

エイプリルフールは人を傷つけたり、

ひどく怒らせたりするような嘘ではなく、

いつでも笑って許せるような嘘で楽しみましょう。

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