ニットに毛玉ができにくい洗濯方法って?自分でできるお手入れの仕方

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この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

新しく買って初めて袖を通すときは、

毛玉もなくきれいで着心地も良いですよね。

見た目も着心地も良い状態を保つためにも、

家で洗濯するときやお手入れの仕方を、

知っているのと知らないのとでは大きな差が出ます。

そこで今回は、

難しいように思われがちなニットの洗濯方法や

お手入れについてまとめていこうと思います。

ニットの洗濯やお手入れについて、

わからずに悩んでいる…という人は、

ぜひこれを読んで参考にしてみてください。

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そもそもニットの毛玉はなぜできるの?毛玉になっちゃうメカニズムとは?

毛玉を予防する前に知っておきたいのが、

そもそもニットの毛玉は、

なぜできるのかということです。

毛玉がなぜできるのかを知っていれば、

できにくくするための予防策が見えてきます。

ニットで毛玉の他に気になるのが毛羽立ちですよね。

毛玉と毛羽立ちって違うものなの??

と思う人も意外と多いかもしれませんが、

ダメージの大きさで言えば毛羽立ちと毛玉で比べると、

毛玉の方がダメージが大きいと言えます。

毛羽立ちはニットの表面が摩擦によってダメージを受けることで、

繊維がニットの表面に出てきてしまっている状態です。

毛羽立っているところをよく見ると、

繊維が1本1本立っているのがわかると思います。

そして、この毛羽立ちこそが毛玉の原因になっているんです。

毛羽立ちを放置してしまうことで、

表面に出てきてしまった繊維同士が、

摩擦によって絡み合って玉になってしまうことで

毛玉が完成してしまいます。

毛羽立ちに関しては、

まだアイロンを使うなどして表面を寝かせてやることで

元のきれいな状態に戻すことができるんですが、

毛玉になってしまうと、

繊維同士が絡み合っているために、

切って取り除く必要が出てきます。

毛玉をそのままにしてしまうと、

さらに繊維が絡み合って毛玉が大きくなってしまい、

お気に入りだったはずのニットが

残念なニットに変わってしまいます。

ニットの毛玉は洗濯にも注意して!自分でできるお手入れとお洗濯!

ニットの毛玉

ニットの毛玉の原因が毛羽立ちで、

毛羽立ちの原因が摩擦でしたね。

でも服を着れば当然、摩擦は生じてしまいますし、

洗濯をしても摩擦は生じてしまうものです。

洗濯をするときには、

まずニットを裏返しにしてから

きれいにたたんでください。

裏返しにしてきれいにたたんだら洗濯ネットに入れるんですが、

洗濯ネットの大きさも大きければいいという訳ではありません。

洗濯ネットが大きいとネットの中でニットは動きますし、

動けば動くほど大きな摩擦となります。

なので、ニットをたたんだ時の大きさにピッタリか少し小さめくらいのもので、

なおかつ目が細かい洗濯ネットを使うといいですよ。

これだけでも摩擦を軽減することが可能になります。

洗剤は、おしゃれ着用の洗剤を使ってくださいね。

あとニットのお手入れとして取り入れてほしいのは

ブラシをかけることです。

洋服ブラシをかけてあげることで、

表面についてしまっているホコリを取ると同時に

毛羽立ちの絡みをほぐすことができるので、

毛玉をできにくくすることにもつながります。

まとめ

ニット

ニットといえば寒い時期によく着るものですが、

最近では、サマーニットがあったりして、

秋冬物だけではなくなってきています。

私自身、ニットの服が好きでよく着ていますし、

子供たちにも着せますが、

着れば着るほど、どうしても毛羽立ちや毛玉が

気になるようになってしまいます。

ここで紹介させてもらった方法を実践しているからといって、

毛玉が全くできなくなるという訳にはいきませんが、

できにくくなったという実感はあります。

毛玉ができてしまったときには、ほったらかしにせず、

毛玉取りを使ったりハサミを使って切るようにしてくださいね。

間違っても毛玉を引きちぎるようなことはしないでくださいね。

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