どうして砂糖が保存中に固まるの!?理由や適した場所を解説!

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この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

砂糖を使おうとしたらゴロっと固まってしまっていて、

袋から出しにくい事はありませんか?

袋の中限定ではなく、

他の入れ物にうつして使っている場合も固まってしまいます。

スプーンなどでつついても

硬くてとっても使いづらいですよね。

なぜ、砂糖は固まってしまうのでしょうか。

理由や、適した保存場所を紹介したいと思います。

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砂糖が保存中に固まる理由とは

砂糖は製造されるとさらさらの状態を保つために、

仕上げとして水分(糖液)を吹きかけられます。

しかし、保存していくうちに水分が抜け、

再結晶化して固まってしまうのです。

水分が抜け、乾燥したことで、

砂糖の粉同士がくっつきやすくなり固まってしまいます。

しかし、乾燥ばかりが原因ではありません。

湿気も砂糖を固まらせてしまう原因の一つです。

砂糖が湿気を吸うと表面が溶け、

さらにくっつきやすくなってしまいます。

開封してしまった後は何か対策をしない限り、

ほとんどの場合、固まってしまう可能性が高いのです。

砂糖の保存に適した場所って!?もう固まらないための保存法

砂糖

砂糖をさらさらに保っておくためには、

温度と湿度の変化に注意が必要です。

このことから、しっかりと「密閉」することが大切です。

密閉容器

しっかりと密閉できる容器を選びましょう。

入りきらずに余ってしまった分は、

ジップ付きの袋に入れるなどして、

こちらも密閉して保管しましょう。

冷蔵庫に保管

容器に移して、冷蔵庫に保管している方もいるのではないでしょうか。

温度も一定に保たれているので適しているように思いますが注意も必要です。

冷えた冷蔵庫から常温の室内に取り出すことにより、

保存している容器自体に水分である結露が起きてしまいます。

この状態のまま冷蔵庫に戻すと固まる原因になってしまうのです。

洗剤や石鹸、化粧品、漬物など、

匂いが強いものの近くに保存することは避けた方がいいでしょう。

砂糖の保存に適したおしゃれな容器がたくさんあります。

しっかりと密閉できるもので、

自分好みの容器を探すのも楽しいかもしれません。

まとめ

砂糖

私も、砂糖と塩は袋から開けたあと、

容器にうつしているのですが、

よくカッチカチになってしまっています。

カチカチになってしまった砂糖って本当に使いづらいです。

量も調節しづらいですよね。

私と同じ経験をした方は、

たくさんいるのではないでしょうか。

そこでカチカチに固まらせてしまった砂糖を

サラサラの砂糖に戻す方法も紹介したいと思います。

・食パンを入れる

食パンは水分を多く含んでいるので、

袋や容器の中に5~6時間入れておくと、

水気が砂糖にうつり、サラサラに戻ります。

・霧吹きで水をかける

水を入れた霧吹きを1プッシュして1日程たつと

固まった砂糖がほぐしやすくなります。

水滴を1滴たらすだけでも効果があるようです。

・電子レンジで温める

2~3分温めると砂糖同士をくっつけている水分をとばし、

サラサラの状態に戻しくやすくなるようです。

温めすぎには注意が必要です。

この方法の中で私が試したことがあるのは食パンです。

適当な大きさにちぎったパンを、

容器の中にポイっと入れておくだけです。

あれだけスプーンでつついても固いと感じた砂糖が、

スルスルと固まりがほどけて簡単に取ることができました。

固まってしまうと、あまりの固さに

捨ててしまっていた方もいるのではないでしょうか。

しかし、固まっても砂糖の性質に問題はありません。

煮物料理など砂糖はかかせません。

ちょくちょく使うのに取り出す時に固まってしまっていると、

ストレスになってしまいませんか?

そのようなことにならないために、

サラサラな砂糖を保てる保存方法や

場所を知っておきましょう。

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