電子レンジの電磁波がwifiを遮断!?理由や今すぐ出来る対処法を解説!

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

wifiを使っている時に電子レンジを使うと、

通信状況が不安定になったり

途切れてしまうことはありませんか?

「電子レンジが原因だろうな~」

なんて、なんとなく気づいていても、

はっきりとした理由や対策を知っている人は

あまりいないかもしれません。

でも電子レンジを使うたびにwifiを気にしたりするのは、

なかなか不便ですよね?

また家族の誰かが電子レンジを使うたびに

通信状態が不安定になるのは、

ちょっとイライラしませんか?

なぜ電子レンジがwifiに影響を及ぼすのでしょうか?

その理由と今すぐ出来る対処法をご紹介します。

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電子レンジの電磁波がwifiを遮断するって本当!?その理由とは

wifiが電子レンジの電磁波で不安定になる理由、

それは電子レンジもwifiも同じ2.4GHz帯の電波を使っていて、

干渉しやすいからです。

そもそも電子レンジ自体は熱を発しません。

電子レンジが放射するマイクロ波(電磁波)が食品の水分を振動させ、

その「摩擦」によって対象が熱を持つのです。

その振動の周波数が2.4GHzであり、

wifiと同じ周波数なのです。

電子レンジの周波数は強力であるため、

使用中に本体から電磁波が漏れてしまいます。

そのため、両者を同時に利用するとwifiに影響を及ぼし、

遮断しているようになるのです。

電子レンジでwifiを遮断したくない!今すぐ出来る対策○選!

電子レンジ

対策その1:電子レンジからルーター機器を離す

物理的な対策ですが有効な対策の一つです。

できれば壁や扉を挟んで別な部屋に置くことをおすすめします。

そうすることにより電波はある程度遮断され、

電磁波が弱くなり、

干渉することが少なくなります。

ルーターの位置を変えることが難しい方は、

電子レンジの位置を変えてみてください。

対策その2:無線LANのチャンネルを変える

無線LANで使用しているチャンネルを変えることで、

干渉を避けられる場合があります。

2.4GHzは一般的に13チャンネルから選ぶようになっているので、

現在使用しているチャンネルを変更してみるのも有効な手段です。

13チャンネル用意されてはいますが、

チャンネルの幅が5MHzと狭いため、

ひとつのチャンネルを中心周波数として選び、

多少左右で重なります。

全く重ならないパターンは、

中心周波数が 1、6、11や2、7、12 など

3つに分かれるような場合しかありません。

使用しているルーターのメーカーによって変更方法が異なりますので、

まずはメーカーごとの変更方法を確認してみましょう。

対策その3:ルーターを変更する

ルーターには2.4GHzと5GHz対応のものがあります。

ルーターが5GHzに対応しているか調べてみましょう。

5GHzのルーターを使用すれば、

電子レンジと違う周波数を使うので、

干渉を防ぐことが出来ます。

2つの周波数帯は、それぞれ特性が異なります。

例えば、2.4GHzは障害物には強いのですが、

他の電子機器の電波干渉で通信が不安定になりがちです。

一方、5GHzは電波干渉に強く、

障害物に弱いという特徴があります。

5GHz帯に対応している商品の方が

電波干渉を回避できるので、

住宅の密集したマンションなどで使う際に特におすすめです。

ただ2.4GHz帯に比べて通信範囲が狭いため、

一戸建てなど広い範囲をカバーしたい場合には別途、

無線LAN中継器の使用を検討した方が良いでしょう。

まとめ

ルーター

電子レンジを使っている時にwifiの通信状況が不安定になる理由は、

同じ周波数の電波を使っているからでした。

ルーターは日々高性能になっています。

マンションやアパートは特に干渉しやすいので、

悩まされている人は無線チャンネルを変えてみたり、

思い切ってルーターを変えてみるのもいいかもしれません。

ちょっとめんどうかもしれませんが、

変えることによって通信速度が上がるなど、

ネット環境が快適になる可能性もあります。

快適なwifiライフの参考になれば幸いです。

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