ニットの虫食いを予防する方法!虫食いを防ぐためにできること!

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この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

ニットをしまっておいたら虫食いが…なんて経験、

けっこうあると思います。

でも、せっかくの服ですから、

虫食いを防げるなら防ぎたいですよね。

ニットの虫食いを予防する方法についてご紹介していきますので、

ニットを片付ける前に、ぜひ読んでみてください。

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ニットが虫食いにあっちゃう原因は?虫が好むニットの種類!

ニットが虫食いにあってしまう原因は、

外に干した洗濯物に害虫がついていたり、

窓から部屋の中に侵入してきて、

タンスだったりクローゼットにしまってある服に

卵を産みつけることなんです。

服を食べてしまう害虫は衣類害虫と呼ばれていて、

大きく分けると甲虫のカツオブシムシと、

蛾の一種であるイガが衣類害虫の中でも代表的な虫です。

これらの衣類害虫は服に卵を産みつけて、

孵化した幼虫は服を食べて成長して成虫になるんです。

害虫は、15度~25度くらいの温度で湿気が多い場所を好みます。

そのため、クローゼットやタンスの中は暖かくて湿気もあるので、

害虫にとっては快適な環境と言えます。

また害虫にも好みがあるようで、

ウールやカシミヤ、シルクといった

柔らかい動物性の繊維を特に好んで食べるようです。

ニットが虫食いにあってしまうことが多い原因は、

ここにもあるんですね。

しかし害虫は、他の綿や麻のような植物性の繊維も食べてしまいますし、

ポリエステルのような化学繊維であっても、

食べこぼしだったり皮脂汚れが残っていると、

それが栄養になるので食べてしまいます。

他にも、タンスや衣装ケースの中にホコリや汚れがあるのも、

害虫が快適に過ごせる原因になってしまうので、

服だけでなくタンスや衣装ケースなど、

服をしまうところも掃除をする必要があります。

ニットの虫食いは保管方法に問題が!知っておきたい正しい保管の知恵!

虫食いニット

先ほども書いたように暖かくて湿気が多く、

さらにはホコリや汚れがある場所というのは、

衣類害虫にとってはパラダイスです。

そんな環境を与えないようにすることも大切ですし、

保管の方法にも注意が必要です。

クローゼットやタンスにしまってある服は洗濯もしてきれいだからと、

衣替えの時期にそのまましまってしまうこともあるかと思いますが、

それが虫食いの原因になることもあるので、

衣替えでしまう前に1度きれいに洗濯して、

しっかり乾かしてからしまうようにしましょう。

また衣替えの時期についても5月のゴールデンウィークまでには洗濯をして、

しまうようにしましょう。

というのも卵を産みつける時期というのが、

ゴールデンウィーク明けくらいから秋にかけてなんです。

なので、卵を産みつける時期になってしまう前に洗濯をしないと、

干している間に成虫が服についてしまったまま、

しまってしまう可能性が高くなります。

衣替えする時には衣装ケースやタンスなど、

しまう場所にもホコリや汚れがないように掃除してから服をしまって、

防虫剤を一緒に使うことがおすすめです。

まとめ

虫食いニット

私もニットの虫食いは経験がありますが、

けっこうショックですよね。

自分にとってはお気に入りのニットなのに、

いざ着ようと思って出したときに虫食いが…

なんてことにならないように、

衣替えをする前には必ず洗濯をして、

しっかり乾かすようにしましょう。

洗濯も、衣類害虫が卵を産みつける時期に入る前には済ませることで、

卵を産みつけられる可能性がグッと低くなりますので、

ゴールデンウィークまでには終わらせるようにするのがいいですね。

タンスやクローゼットの中は、

なかなか掃除することもないかもしれませんが、

衣替えをする時には1度掃除して、

ホコリや汚れをきれいにしてからしまって、

防虫剤を一緒に入れておくことをおすすめします。

自分の服を守るためにもやれる事はやって、

しっかり防虫対策をしてくださいね。

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