渋滞の原因を解明!高速道路編

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この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

「高速道路が渋滞するのはどうして??」と、

不思議に思いますよね。

今回は、高速道路が渋滞する原因について

解説していこうと思います。

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渋滞する原因は車間距離って本当?

これは本当です。

渋滞の原因はいろいろありますが、

その中の1つに車間距離があります。

高速道路は信号がある訳じゃないのに、

「どうして渋滞するの??」と、

私も小学生の子供たちに聞かれたことがあります。

たしかに道の途中で信号がある訳じゃないから止まることもないのに、

「どうして??」と、

疑問に思うのは当然ですよね。

高速道路では車間距離を広くとることが大切なんですが、

いろいろな事情で先を急いでいたり、

知らず知らずのうちにスピードが出てしまっていて、

「前の車との車間距離が詰まってしまった。」なんてこともありますが、

これが渋滞の原因になってしまうんです。

高速道路では平らな道がずっと続く訳ではなく、

下り坂や上り坂、カーブといった道もありますが、

見るからに上り坂になっている時は、

運転していてもスピードを落とさないようにアクセルを踏み、

スピードを保つようにします。

しかし、気づかないような緩やかな上り坂の時は、

アクセルを踏み込むことをしないので、

知らず知らずのうちにスピードが落ちてしまうんです。

そんな時、後ろの車は上り坂に気づいているけど、

前を走っている車は気づいていない、

なんて状況もありえますし、

車の車種によってエンジンも違いますから、

前の車との車間距離が近くなってしまうこともあります。

そうなると、後ろを走っている車は、

前の車に合わせるためにブレーキを踏みます。

そうすると、その後ろの車も次々とブレーキを踏むことになります。

それまではブレーキを踏むことなく走っていたのが、

ブレーキを踏むことによって次々と車のスピードは落ちることになりますよね。

これが渋滞の原因になってしまうんです。

前の車との車間距離が広くとれていれば、

前の車に合わせてブレーキを踏むことなく、

アクセルを緩めるだけで車間距離を保つことができるため、

スピードが落ちるのも緩やかになるので、

ブレーキを踏むよりもずっとスムーズな運転ができるんです。

渋滞の原因はブレーキにもあった!渋滞のメカニズムと解消法!

高速道路料金所

先ほども書いたように高速道路では信号がない分、

前の車との車間距離が大切です。

高速道路ではブレーキを踏むことなく、

アクセルを踏み込んだり緩めたりすることでスピードを調整するのが、

渋滞を起こさないようにするために重要だと思います。

前との車間距離がしっかり空いていれば、

前の車のスピードが落ちたとしてもブレーキを踏むことなく走行できるため、

急なスピードの変化は起きません。

しかし前との車間距離が近く、

ブレーキを踏まなければならなくなると、

車のスピードは急に落ちることになり、

それが後ろの車にも連鎖していきます。

これが渋滞の原因になるんです。

高速道路では走行車線と追い越し車線がありますが、

前との車間距離が近いときに前の車が急にスピードを落とした場合、

追い越し車線に車線変更をしようとしても、

追い越し車線にも車は走っているため車線変更できなかったり、

また、車間距離が近いために車線変更をできるほどの余裕がないと、

ブレーキを踏むしかなくなります。

交通量が少ない時であればそこまで長い渋滞になることもありませんし、

ブレーキを踏んだとしても後ろの車に与える影響は少なくて済みますが、

交通量が多いとその影響は大きなものになってしまうんです。

例えば高速道路のように2車線だけで1周のトラックをランニングするとします。

人数が少ないときには、

前の人が急にペースを落としたとして自分も一瞬足を止めても、

横に人がいなければ横から前の人を抜いていくことができますよね。

しかし人数が多いときはどうでしょうか??

前の人との距離が近いと、

前の人が急にスピードを落としたら自分もそれに対応するため、

少し足を止めるしかなくなります。

横にも人がいれば抜いていくことができないため、

さらに後ろの人たちにもその影響を与えていくことになりますよね。

そうすると、高速道路で起きる渋滞のような状況が起きます。

これが渋滞のメカニズムなんです。

交通量が多いときは特に車間距離を広くとることが、

渋滞を緩和するために必要なことと言えます。

まとめ

渋滞中の車

高速道路では信号がないという理由から、

渋滞とは無縁に思えるかもしれません。

しかし、信号がないからこそ運転している人は、

集中力を途切らせることなく長時間の運転を強いられることになります。

そのため疲れも出てきますし、

事故が起きやすいとも言えます。

スピードにも個人差があるため、

渋滞も起きやすくなってしまいます。

高速道路では自分で速度を確認しながら、

早くなりすぎず遅くなりすぎず法廷速度を守って、

一定のスピードを保ちながら走ることが大切です。

前の車が近くなってきたと感じたときには、

アクセルを緩めてスピードを落としたり、

ブレーキを踏むことなく走れるのが理想なんですね。

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