婚姻届の証人を友人に頼まれた!知らないとトラブル!?徹底解説!

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

友達に婚姻届の証人になってほしいと頼まれたら、

あなたならどうしますか?

おめでたい結婚!

なれるならなってあげたいけど…

「証人」という言葉だけだと、

なんだか責任重大な気がする…

証人になったことで何かトラブルなどないだろうか…

など、いろいろと不安もありますよね。

婚姻届の証人についてまとめてみました。

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婚姻届の証人って一体何?リスクなどはあるの?

婚姻届には「証人」から署名が必要になります。

2名の証人が必要であり、

それは法律によって決められているので必ず必要になります。

「成年の証人2名以上が署名した書面で、又はこれらの者から口頭でしなければならない」

という条文が民法にあります。

「民法」などと聞くと難しく感じてしまいますが、

簡単に言うと、

「20歳以上で2人の結婚を認めている人2人に、あなた方が結婚するということの証人になってもらってください」

ということです。

条件が整っていれば誰でも証人になることができます。

お互いの父、母、上司、友人、誰でもできます。

本人の署名の他に生年月日と住所、本籍、捺印も必要です。

そして、一番気になる証人になることにより

何かリスクはあるのか…ということについてですが、

証人になることによってリスクはありません。

法的な責任は何もありません。

婚姻の証人は、

届け先(結婚するということ)の正確性を高めるだけの形式的のものなので、

法的な責任や義務が生じることは一切ないのです。

「保証人」とは、何かを保証するということです。

借金の保証人になってしまったばかりに、

借金を負わされるというケースも少なくありません

このようなことから、

簡単に署名してはいけないのではないかな、

と、不安に思ってしまう方がたくさんいると思います。

しかし、「証人」は何かを保証する「保証人」とは違います。

友人から証人を頼まれると、

保証人と勘違いして一瞬不安になる方が多いとおもいます。

サインしたら何かあった時に責任を取らなければいけないのではないか、

と心配する人も多いのですが心配はないようです。

婚姻届の証人がトラブルを生むケースは?

婚姻届

婚姻届の証人になったからといって、

何かトラブルに巻き込まれるようなことはありません。

ですが、もしお互いの合意の結婚ではないと知っていたのにサインした場合は、

責任を問われる可能性もあるので注意しましょう。

そのような場合は、

しっかりと「証人」になることを断りましょう。

まとめ

印鑑

証人は結婚を認めている20歳以上であれば誰でもサインできます。

友人に頼まれたのであればおめでたいことですし、

結婚を祝福しているのならサインしてもいいと思います。

私の友人でも婚姻届の証人に、

お互い出会うきっかけになった友人2人を証人にした子がいます。

2人のキューピットが婚姻届の証人になるって、

なんだか素敵だなと感じました。

私の場合は、お互いの父親に証人になってもらいました。

「お互いの両親が証人」というケースが最も多いようですが、

離れて暮らしていたりするとサインだけで帰省するというのも大変ですよね。

2人の結婚を認めている人であれば誰でもかまわないので、

友人や上司というケースがこれからどんどん増えていくかもしれません。

どうしてもその日のうちに結婚したくて、

役所の人に証人になってもらったというのを聞いたことがあります。

本当に誰でもいいのか…とちょっと驚きました。

「証人」という言葉で大きな責任を感じる方も多いと思いますが、

「保証人」とは違うということを覚えていてください。

私の場合は、もし証人になってくれと頼まれたら、

親しい友人の場合は証人になると思います。

しかし、あまり関わりのなかった人にいきなり証人になってほしいと言われても、

法的には問題ないかもしれませんが私は断ると思います。

全く知らない人の証人には個人的にはなれないかな、

と感じてしまいます。

リスクなどはないですが、

自分でよく判断してサインしてくださいね。

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