まな板の使い分けをしよう!工夫の仕方と分けるべき理由を解説!

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

料理をするときに必ずと言っていいほど使うまな板ですが、

使い分けをしたほうがいいとよく聞きますよね。

どうして使い分けをしたほうがいいのか?

実際にどのように分けるのがいいのか?

使い分けの理由や工夫について解説したいと思います。

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まな板を使い分けるべき理由とは?今日からできる工夫の仕方

当たり前ですが、まな板の上には食材が直接触れます。

それぞれの食材を切ることになるのですが、

そのときにどうしても食材についている菌もつくことになります。

とくに肉や魚には食中毒の心配な菌がありますので、

菌がついたままのまな板で次の食材をそのまま切ると、

それにもついてしまいます。

料理の基本としてよく言われる順序で、

菌の少ない順に先に野菜や果物を切ってから、

肉や魚を切るというのはそのためです。

また、まな板は使っていくうちに、

包丁での細かい傷がついています。

その傷の中に菌が入りこんで繁殖してしまうこともあります。

肉や魚を調理した後は水でよく洗い、

できればその都度、塩素系漂白剤で消毒したり、

熱湯で消毒することも必要です。

でも、毎回洗うのってめんどくさいですよね?

肉や魚を切った後にちょっと野菜を切りたくなったりすることもありますよね。

料理の効率を上げるためにも、

まな板は使い分けをしたほうがよいのです。

それでは、今日から使い分けをしたいと思っても、

すぐに買いに行けない方や用意できない方も、

ちょっとした工夫で使い分けができますのでご紹介いたします。

まず、一枚のまな板の裏と表の使い分けでは、

菌が多いドリップがたれたりして、

菌の付着が確実に防げないといわれていますのでお勧めできません。

肉や魚を切るときに、

今使っているまな板の上に何かを敷くという方法が、

簡単にできる方法です。

よく使われるのは牛乳パックです。

開いたものをまな板に敷いて使った後は捨ててしまいます。

リサイクルに出すあまった牛乳パックがない場合は、

キッチンペーパーも使えます。

しかし、キッチンぺーパーは肉や魚のドリップがしみたり、

たれたりしますので、

それより油分や水分をはじくクッキングシート(オーブンシート)が丈夫で、

手軽に使えて便利だと思います。

まな板の上に敷いて使う専用のシートも販売されているようです。

最初から肉や魚を切るときは、

まな板自体を使わないことにして新聞紙やチラシ、

雑誌の上にクッキングシートを敷いて切ってしまえば、

くずと一緒に捨てられるので便利ですよ。

まな板を使い分けて雑菌対策を!どう分けると良い?

まな板の上で鮭を切っている

食中毒の心配な菌が多い肉や魚は別のまな板で切るのが良いので、

使い分け用のまな板は最低2枚あったほうがいいですね。

野菜や果物などの生で食べるもの用と、

肉や魚などの火を通して食べるもの用です。

火を通して食べるもの用にもう一枚加えて、

肉用と魚用を分けることもできます。

色分けすると間違わなくてよいですよ。

また、薬味を最後にちょっと切りたいなどの時のために、

小さいサイズのまな板も便利です。

肉用、魚用に準備したまな板を洗う時に気を付けてほしいことは、

まずはじめに水で洗うことです。

肉や魚のたんぱく質がお湯で固まって傷などに入り込んでしまいますので、

洗った後に熱湯消毒をしましょう。

また、どんなまな板でも使用する前に濡らしておくと、

使った後の汚れが落としやすくなりますので、

使用前はさっと水で流しましょう。

まとめ

きれいに並べたまな板と洗剤

食中毒の心配のある菌を広げないためにも、

まな板は2枚は使い分けたいですね。

まな板を何枚も使いたくないという方は、

ポイっと捨てられるシートを活用してみましょう。

洗う手間やかたずけの簡単さを考えると、

新聞などの上で切ってしまうのもいい方法です。

100円ショップなどでもカラフルなまな板が売っていますので、

肉は赤、魚は青、野菜は緑など選んでみるのも、

台所が明るくなって楽しいと思います。

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