熊から身を守るために鈴は必要?登山初心者のための熊対策!

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

登山初心者が、

熊対策と聞いて思い浮かべるのは、鈴ですよね。

「でも本当に鈴って、熊よけに効果があるの?」

なんて思いませんか?

そこで今回は、

実際に、熊から身を守るために鈴は必要なのかどうか、

熊対策についてご紹介したいと思います。

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初めての登山!楽しみだけど熊が心配!鈴に効果はあるの?

結論から言えば、

効果を過信することは危険ですが、

熊よけ鈴で自分の存在を熊にわからせるためには効果があると言えます。

初めて登山に行く!!

という人は、

楽しみな気持ちがある反面、

熊に出くわしたらどうしよう…

という漠然とした不安を抱くものです。

熊よけ鈴をつけて、

熊に自分の存在を知らせることで、

熊が近寄ってくる可能性は低くなります。

そういう意味で、

ある程度の効果はあります。

しかし熊よけ鈴をつけているからといって、

絶対に大丈夫!!

という保証はないので、

過信するのはやめましょう。

熊よけに鈴と言われる理由とは?正しい効果的な使い方!

熊鈴

絶対に大丈夫!!

と言える訳ではないのに、

どうして「熊よけに鈴」と言われるのか?

その理由は、

熊が本能的に他の動物などを避ける性質があり、

単独を好む動物なので、

その性質を利用しているわけです。

鈴の音を聞かせることで自分の居場所を知らせ、

熊が自分に近寄ってこないようにするわけです。

なので必ずしも「鈴」である必要はなく、

声を出して歩けば良いという人もいます。

とにかく、

「自分がここにいるんだよ!」

と、熊に自分の存在を知らせることが重要ですね。

自分の居場所を知らせるという意味では、

鈴でなくても、

笛などの音が鳴るものだったら効果がありますね。

そして時々見かけるのが、

熊よけの鈴をアクセサリー感覚でつけている人。

リュックにつけっぱなしにしていて、

人が多くいる場所でもリンリン鳴らしながら歩いている人です。

熊よけ鈴は、

見通しが悪いところや藪の深い場所など、

熊がいても気づきにくい場所や、

熊と遭遇する危険が高いような場所だけで

鳴らしながら歩くのが正しい使い方です。

なので人が多くいるところでは鈴を取り外すなどして、

音が鳴らないようにすることもマナーです。

リュックにつけていると、

いちいち取り外したりつけたりするのが面倒くさい…

という人もいるかもしれませんが、

そういう人におすすめなのが、

消音機能がついた熊よけの鈴です。

そういったものを使えば、

リュックにつけたままでも音が鳴らないようにできますし、

取り外したり取り付けたりの手間が省けますよ。

人がいる場所では音が鳴らないようにする、

というマナーをしっかり守りましょう。

まとめ

熊・注意の標識

登山は運動にもなりますし、

体を動かすという意味でも良いことです。

また登り切ったときのきれいな景色や達成感は、

登山をした人にしか味わえないものです。

しかし自然の中を歩いていくからこそ、

熊との遭遇の可能性が高まります。

テレビのニュースでも、

熊と遭遇してしまった人のニュースなどを見かけますよね。

登山をするのであれば、

それは他人事ではないので、

出来る対策はしておきましょう。

鈴の音が届く範囲には限界がありますし、

専門家の中には、熊が鈴の音や車のエンジン音、

ラジオなどの音に慣れてしまって、

効果を疑問視する人もいますので、

熊よけの鈴をつけているから大丈夫!!

と思い込んで行動するのはやめましょう。

熊よけの鈴の他にも、

スプレーなどのグッズもあります。

自分で出来る対策はしっかりして、

登山を楽しむようにしてくださいね。

何があるのかわからないので、

準備をしすぎるということはありません。

いろいろな可能性を考えて、

準備をして備えることが何より大切です。

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