猫と赤ちゃんは同居してもいいの!?気になる影響や準備の仕方を解説

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この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

かわいいしぐさで、

日々いやしてくれる猫。

でも妊婦さんは、

これから生まれてくる赤ちゃんへの影響が気になりますよね。

「猫と赤ちゃんは同居してもいいの?」

周りの人にも、

「猫といっしょで大丈夫?」

とか、

「赤ちゃんのうちは、どこかに預けたら?」

なんて、簡単に言われることもあることでしょう。

確かに「ひっかかれるんじゃないか?」とか、

「病気がうつるって聞いたことがある」とか言われると心配になりますよね。

というわけで今回は、

猫と赤ちゃんは同居してもよいのか、

気になる影響や準備の仕方を解説いたします。

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猫と赤ちゃんの同居は大丈夫なの?赤ちゃんへの影響とは?

結論から言うと、

猫と赤ちゃんの同居は大丈夫です。

ペットとの生活はいやされますし、

赤ちゃんの心の成長にもよい影響を与えます。

小さいうちから動物と生活することで、

免疫力が高くなるという効果もあります。

ただ猫と赤ちゃんの同居のためには、

やはり気を付けなければならないことがあるのも事実です。

まずは気を付ける点をご紹介いたします。

猫と赤ちゃんの同居で注意しておくべきこと

猫からの感染症

動物からの感染症の中でも一番の心配は、

トキソプラズマ感染症ではないでしょうか。

猫の身体の中に入ったトキソプラズマは、

成虫になって繁殖活動を行い、

卵を便の中に排出します。

この便中に出てきた卵を口にすると、

トキソプラズマに感染します。

感染すると発熱や倦怠感、

筋肉痛など風邪と似た症状がでるそうです。

妊娠中に感染すると、

赤ちゃんにも影響がでることがあります。

しかし排出されたばかりの卵には感染能力がありません。

24時間から長くて3週間程度経ってから、

感染能力を持つ成虫に変化します。

猫が排泄した便を24時間以内に片付ければ、

感染率は低いのですから、早めに片づければ大丈夫。

アレルギーの心配

また赤ちゃんがアレルギーになるのではないかということも心配ですね。

ペットと同居していることで、

アレルギーやアトピーになってしまうのではないかと考える人は多いと思います。

しかし小さいうちから動物が身近にいる子の方が、

アレルギーを起こしにくいという研究発表もあります。

猫のアレルゲンは『猫のフケ』と『猫の唾液』と言われています。

よく毛があるからアレルギーになると思われるかもしれませんが、

猫のアレルゲンは「フケ」と「唾液」ですから、

毛の長さは関係ありません。

赤ちゃんへの嫉妬による攻撃

他にも、猫が赤ちゃんに嫉妬するというケースもあります。

そのせいで「ひっかかれる」のではないかと心配になりますよね。

猫はいつもと違う雰囲気を察知する能力があるそうです。

これまでの生活が変化するのが嫌なのかもしれません。

こういった注意点を抑えた上で、

猫と赤ちゃんのために出来る準備を考えてみましょう。

猫と赤ちゃん、同居するための工夫すべきポイントはここ!

猫と赤ちゃん

猫と赤ちゃんが同居するための工夫として、

まずは、

猫に赤ちゃんが来ることを教えましょう。

早めに赤ちゃんの部屋やベビーベットの準備もして、

そこは赤ちゃんのテリトリーだと猫に徐々に覚えてもらいましょう。

猫は急な変化をきらいますので、

病院に入院中に「赤ちゃんのにおい」をタオルに着けて、

お家にいる猫にかがせてみたり、

赤ちゃんの泣き声を録音して聞かせて、

びっくりしないようにしておくのもよいですね。

アレルギー対策については、

実は家の中で一番多いアレルゲンはハウスダストだといわれていますので、

ほこりの出にくい布団に変えたり、

これまで以上にこまめに掃除を行いたいところです。

猫の毛が原因ではないとしても、

猫がなめて唾液がついた毛やフケが空気中をまってしまうこともありますので、

やはり空気清浄器を付けた方が安心です。

赤ちゃんがきたら目を離さないようにしましょう。

赤ちゃんのそばを離れるときは、

猫は別の部屋に出すように気を付けましょう。

また猫の便を掃除する際は、

使い捨てのビニール手袋などを妊娠中から使用して、

猫のお世話の後は、手を洗うようにしましょう。

どんなに猫がかわいくても、

はしでご飯を与えたり、

猫とキスをしたりなどは避けた方がよいですね。

まとめ

猫と赤ちゃんの同居

普段からいろいろな病気の感染を防ぐ一番の対策方法は、

よく手を洗う事ですよね。

猫のお世話も同じです。

赤ちゃんの居場所、

猫の居場所を作ってあげることも大事です。

これまで一緒にいた猫にも安心してもらえるように、

準備をしていきましょう。

後から来る赤ちゃんは、

猫から見ると妹や弟のような存在かもしれません。

環境の変化をきらう猫ですので、

ゆっくり赤ちゃんを受け入れてもらえば、

お互いに良い関係が出来ることでしょう。

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