バレンタインが女性からなのはなぜ?いつからこうなったの!?

スポンサーリンク

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

2月14日のバレンタインデー。

お正月、節分が過ぎると、デパートやスーパーのほか、

コンビニなどでもいろいろなチョコレートのコーナーができて、

見ているだけでも楽しくなりますね。

女性の皆さんは、

一度は誰かにチョコレートをあげたことがあるのではないでしょうか?

私が学生のころは、

好きな男の子に愛の告白とともにチョコレートをあげる日でした。

基本的な本命チョコですね。

まあ、そのころから義理チョコというものはあって、

仲の良い男の子に本命よりも小さいチョコを用意したりしていました。

最近では義理チョコだけではなく、

友チョコや自分チョコ、逆チョコなどいろいろな形で楽しまれています。

しかし、基本はバレンタインは女性から男性へ贈るものとなっています。

なぜなのでしょう?

いつからなのでしょう?

バレンタインに女性から男性へチョコを渡すというのは、

日本だけだと聞いたこともあります。

今や、日本の行事となったバレンタイン、

どうしてこうなったのか見ていきましょう!

スポンサーリンク

バレンタインを女性からというのは日本だけ!なぜこうなったの?

世界の他の国では、

バレンタインをどのように過ごしているのでしょうか?

海外では「恋人たちの日」として、

パートナーや大切な人に対してチョコだけでなく、

お花やメッセージカードなど男性も女性も贈り物し合ったり、

ディナーに行ったりすることが多いようです。

では、日本では女性からチョコをおくるという形になったのは、

どうしてなのでしょうか?

それは、チョコレート会社の広告が影響しているようです。

いつからこうなったの?

女性からの贈り物

まず、バレンタインデーの由来から見ていきましょう。

バレンタインデーはとても歴史が古く、

ローマ時代にさかのぼります。

そのころローマ帝国は、

領土を広げるために戦争をしていたのですが、

当時の皇帝がローマの兵士たちが愛にうつつをぬかすと戦争に集中できないと考え、

結婚を禁止していたそうです。

しかし、かわいそうにおもったバレンタイン司祭という神父さまが、

こっそり結婚させてくれていました。

それが皇帝にばれ、

バレンタイン司祭は処刑されてしまいました。

その日が、2月14日でした。

もともと、2月14日は結婚や家庭の女神と言われるユノーの祭日で、

お祭りがおこなわれていたそうで、

若い男性と女性がくじで結ばれ、

そのお祭りの間、一緒にいるというものだったそうです。

そうして、2月14日が「恋人たちの日」となりました。

それでは、バレンタインデーが日本に来たのはいつだったのでしょうか?

日本で初めてバレンタイン用のチョコレートを売り出したのは、

チョコレートなどで有名な「モロゾフ」と言われています。

1936年の新聞広告に

「あなたのバレンタインにチョコレートを」

のキャッチコピーを出したそうです。

その後、1958年にメリーチョコレート会社でもデパートで、

バレンタインセールとしてチョコレートを売り出しましたが、

あまり定着しなかったようです。

1960年から森永製菓が

「愛する人にチョコレートを贈りましょう」

とハート形のチョコを売り出したり、

ソニープラザが、

若い女性をターゲットにした商品を大々的に売り出したりしたことから、

徐々に女子学生の間で流行し、

女性から男性へチョコを贈る習慣が定着していきました。

1970年代には学生を中心に、

女性から男性へチョコを贈るという日本のバレンタインが定着し、

義理チョコなども出てきました。

まとめ

チョコレート

日本でバレンタインに女性から男性へチョコを渡すようになったのは、

チョコレート会社の広告の影響が大きいようです。

ただ、前に書いたキャッチコピーなどを見ると、

「あなたのバレンタイン…」

「愛する人に…」

と言われるだけで、

「女性から」とはなっていないですね!

ということは、

男性からでもよかったはずです。

それは当時、

・女性の社会進出も進んできたという時代背景

・デパートで買い物をするのは女性の方が多いということ

・ソニープラザという女性に人気のお店が大々的に売り出したりしたこと

こういったことから、

バレンタインが女性から男性へ贈るというのが定着していったと見られます。

いつの時代も、

流行に敏感なのは女性ということですね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする