知らないと恥ずかしい!?お盆のお供え物の意味とは??

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

お盆の時期になると、実家に帰省したりお墓参りに行く機会が増えると思います。

その際に用意する「お供え物」

何を持っていくのか悩みませんか?

聞きたいけど、今さら聞くのはちょっと恥ずかしい。

そんな「お供えもの」の疑問について、ここでお話ししたいと思います。

知っていればいいお嫁さんアピールできちゃうかも?

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お盆のお供え物は御先祖様への贈り物!感謝の気持ちを込めましょう

そもそも、「お盆」ってなんだかわかりますか?

ざっくりとした答えしかわからない。

そういう人が多いのではないでしょうか?

7月盆・8月盆・旧盆(旧暦の7月15日頃)、

お盆の時期は地域によって違います。

お盆は、ご先祖様や亡くなった方たちが、

浄土から地上に戻ってくる時期と言われています。

お盆の時期やしきたり、地域や家庭によって様々ですが、

ご先祖様をお迎えして、供養するといった根本は変わりません。

お供えの基本

一般的なお供えの基本は「五香」とされています。

「五香」とは

香・花・ローソク・水・供え物、の5つです。

具体的には、

香…いわゆるお焼香といわれるものです。

普段は長持ちする、扱いやすいものが一般的です。

ご先祖様に香りを楽しんでもらい、また、供養する側にも心の浄化という意味があります。

花…故人が好きだったお花が望ましいです。

地域、家庭によって決まりや好みがあると思うので、ご家族と相談してみましょう。

花はいずれ枯れてしまいます。

枯れた花をいつまでも放置するのはやめましょう。

ローソク…お参りをするときは原則としてローソクを灯します。

お線香に火をつける際にも使います。

ご先祖様がローソクの火を目印に、自宅へ帰ってくるという話も聞いたことがあります。

ローソクを消すときは、息を吹きかけて消さないこと!

人間の息は、仏さまに失礼とされます。

水…本来、清い水をお供えしますが、毎日きれいな水道水でも構いません。

朝起きて、温かいお茶でもいいでしょう。

お仏飯…炊き立てのご飯をお供えします。

仏壇から下げたお仏飯を頂くことが、供養につながると言われています。

せっかくお供えしたものの、この供え方でいいのか?

疑問に思ったことはないですか?

■お供えは丸い果物?

昔から日本人は、丸いもの=円=縁と考えていました。

お供え物は丸いもの、つまりメロンやミカンなどいいですね。

ですが、長期間放置していると傷んでしまいます。

お供えした後は、家族みんなで食べてもかまいません。

供えたまま腐らせることのないようにしましょう。

■日持ちするお菓子

おせんべいやクッキーといった、日持ちするお菓子もいいと思います。

お供えするときは、箱から出し小袋でお供えするといいです。

砂糖菓子などもかわいらしくて、華やかでいいですね。

■お花や乾麺

故人の好きだったお花などもいいと思います。

ですが、地域やご家庭によってNGもあるかもしれないので確認が必要です。

乾麺はきちんと茹でてお供えしましょう。

お箸も添えるのをわすれずに!

あくまでも、故人を供養するためですので、故人を想い、故人の好きだったものなど、心のこもったお供えにしましょう。

これは絶対NG!知っておきたいお盆のお供えマナー

お供え物を用意するとき、むき出しのものでは失礼になります。

「のし」や「掛け紙」をつけましょう。

のし紙は、白黒の結びきり、表書きは「御供物(おくもつ)」とし、

基本的には「外のし」で用意します。

■このお供えはNG!

お下がりといって、お供えしたものを供養が終わった後に、家族でいただくという風習があります。

これは、お供えしたものが仏さまの物となり、それを頂くことで仏さまに感謝し、生かされていることを感じるということです。

そのため、日持ちしないものや、肉や魚なども非常識とされることが多いです。

■食べ物以外のNGなお供え

トゲのある花、においのきつい花、毒を持っている花。

これらの花は、避けたほうが無難です。

いかかでしたか?

お盆の疑問、解決できましたか?

お供え物には、昔から伝わる色々な意味がありました。

地域・家庭によっても様々なお盆のしきたり。

難しいけど、大切にしたい日本の行事だと思います。

最近、仏さまに手を合わせていないなぁ…

と、思った人もいると思います。

心から、今いのちがある喜びと、感謝の気持ちを伝えてみませんか?

お墓参りで、何か心のつかえがとれるかもしれません。

この機会に、ご先祖様に会いに行かれてはいかかでしょうか?

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