暖房の温度設定で電気代が節約できる!効率的な暖房の使い方!

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この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

寒い冬がやってくると、

暖房代が家計を圧迫してきます。

設定温度が低ければ電気代が安くなるのはわかりますが、

快適に過ごせないのが悩みです。

しかし温度設定が低くても、

効率的な暖房の使い方で、

快適に過ごせるポイントがあるので、ご紹介します。

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暖房の設定温度は何度にしてる?平均とおすすめの温度設定!

温かい飲み物を飲む女性

エアコンの電気代は高くつくと思っていませんか?

実は正しい知識で工夫(くふう)をすれば、

エアコンは最も経済的な暖房器具だと言えます。

さてエアコンの設定温度は、

消費電力に大きくかかわります。

エアコンはスイッチを入れてから、

設定温度になるまでフル回転します。

大きな電力を消費しながら部屋を設定温度に近づけます。

外の温度と部屋の温度の差が大きいと、

部屋を暖めるのに時間がかかり、

電力をたくさん使うというわけです。

そのため部屋の温度が設定温度になったら、

部屋の温度をキープするのには、

あまり電力を使わないということがわかります。

エアコンの暖房代を節約するには、

設定温度は平均「20度~22度」を目安にすると良いです。

しかし「20度~22度」とは、

はたして暖かく感じるものなのかと気になりますよね。

設定温度が低くても部屋を暖かく保つには、

エアコンの使い方を工夫することが重要です。

部屋には「冷気だまり」があるって知っていますか?

部屋の中で部分的に冷たくなっている場所です。

部屋の空気をうまく循環(じゅんかん)できないと、

足元は冷えたままになってしまいます。

冷たい空気は下のほうにたまりやすく、

暖かい空気は天井にたまりやすいという性質を持っています。

だから空気を循環(じゅんかん)させることが大事です。

部屋を早く暖めるには、

床から暖めはじめましょう。

エアコンの風向きを下向きに設定することが効果的です。

次に活躍すのがサーキュレーターや扇風機です。

暖かい空気を部屋全体に循環(じゅんかん)させるわけです。

このとき風が窓に当たってしまうと、

冷気を部屋の中に入れてしまうので、気をつけましょう。

空気を循環(じゅんかん)させれば

「20度~22度」でもじゅうぶんおすすめの温度といえるでしょう。

暖房の温度は何度ならエコになる?電気代の節約にもなる設定温度!

エアコンのスイッチを入れる女性の手

最近の地球温暖化で

「環境にやさしい節約術を身に付けたい!」

と感じている人が多くなっているといいます。

環境省の発表では、

暖房温度の目安は「20度」が適温。

環境省の発表ですからエコになるということなのでしょう。

省エネや二酸化炭素の排出量などを考えて、

適温が出されているようです。

誰しも環境に優しいことを、

重視したいと考えていると思うのですが・・・

「20度」が適温とは…?

これが適温と言われても、

無理ばかりでは暖房の節約は長続きはしないものですよね。

ですが設定温度が20度でも、

体感温度を上げる方法があります。

そもそも人の体が「暑い」とか「寒い」とか感じるのには、

気温以外にも湿度(しつど)が関係しているんです。

寒い冬でも人は汗をかいています。

この汗が蒸発するとき、体の熱を奪います。

イコール、乾燥がひどいと蒸発もさかんになり、

体の熱が奪われやすくなるということになります。

一般的には部屋の温度が1度さがっても、

湿度(しつど)が約15%あがれば体感温度はかわらないといいます。

そのため暖かく感じたければ、

部屋の湿度(しつど)を高めに保てば良いということになります。

温度や湿度(しつど)を上手くコントロールすれば、

節電につながってくるというわけです。

暖房時の節約は1度低めに設定すると、

10%の節約になるということが目安といいます。

ここで問題なのがエアコンで部屋を暖めると、

部屋の乾燥はさけられないということです。

そのため湿度(しつど)を保つためには、

加湿器が効果的ですが、

植物を置いたり洗濯物を干すのも効果的な方法です。

今すぐできる暖房の節電に役立つこととは

□ カーテンでひと工夫しましょう!

冷たい空気がなるべく入らないようにします。

カーテンは窓部分だけをおおうのではなく、

上の部分や下の部分にすきまができないようにすると、

保温効果が高まりおすすめです。

□ エアコンの掃除を定期的に行いましょう!

フィルターがホコリで目づまりしていると、

より電力を使ってしまいます。

電気代で最大25%も無駄遣いするといいます。

□ 室外機の前は風通しをよくしておきましょう!

室外機は周りの外気を吸い込んで吹き出すことで熱交換をします。

風通しをよくすることで、

暖房効率を上げるようにしましょう。

□ 温度設定で調節しましょう!

節電を気にして、

運転スイッチのON・OFFを繰り返するのはやめましょう。

かえって電気をむだに使ってしまいます。

□ 風量設定は自動運転にしましょう!

弱風や微風で運転すると、部屋が暖まるまでに時間がかかり、

無駄に電気をつかいます。

『自動運転機能』は部屋の温度を設定温度にするのに、

最も効果的な運転をしてくれるといいます。

電気料金を見直すことが重要なポイント!

暖房代の節約はもちろんのこと、

電気代が今よりも安くおさえられたらうれしいですよね。

2016年電力自由化が始まりました。

電力会社を自由に選べるようになったというわけです。

Web上で電気料金一括比較見積もりサイトが登場しています。

今の電気代と比べて、

どれくらい安くなるか簡単に調べることができます。

電力会社を変更したら節約できるかもしれませんよ。

まとめ

暖房の節電は、機器の特長を知ることが重要です。

環境にやさしい節約術を身につけましょう。

電気代の節約は、

現在と未来のための環境作りに重要なポイントです。

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