妊婦さんが運転するのはいつまでOK?赤ちゃんに影響はあるの!?

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この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

妊娠しても車の運転をする必要がある、

という人もいますよね。

仕事で車を使う、

あるいは車が無ければ買い物すらいけない、

というところに住んでいる人もいることでしょう。

日々、お腹が大きくなってくるけど、

妊婦さんは車の運転をしてもいいものなのでしょうか?

車の揺れや運転の時に気を使ったりすることが、

赤ちゃんに影響するということはないのでしょうか?

そこで妊婦さんの車の運転について考えてみましょう。

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妊婦さんが運転する場合シートベルトはどうなるの?免除されるって本当?

妊婦さんのお腹

法律的なことを言うと、

妊娠しても車の運転はOKです。

「妊婦さんは車を運転してはならない」

というような法律はありません。

お腹が大きくなっても、運転して大丈夫です。

ただし妊娠中は体調が変化しやすいです。

危ないと思ったら運転するのはやめた方がいいです。

妊娠初期はつわりなどもあり、

車の排気ガスのにおいで気分が悪くなる人もいます。

それに妊娠中はいつもより、

眠気に襲われることはよくあることです。

妊娠してなくても眠気がある時の運転は非常に危険です。

車を止めて5分ぐらい目をつぶるだけでもだいぶ違います。

またスピードを出し過ぎると、

ちょっとした段差でも大きな衝撃につながり、

流産する可能性があります。

妊娠中期になるとお腹が張りやすくなります。

車の運転は無意識のうちに緊張して、

ストレスが溜まるものです。

ストレスがお腹に影響して、

張りや痛みを感じることがあります。

具合が悪いと感じたら躊躇なく車を安全なところにとめて、

休息を取るようにしましょう。

妊娠後期になるとお腹もかなり大きくなります。

お腹がつかえてとっさにハンドルを切れなかったり、

振り向いたりするのが難しくなります。

車線がたくさんあるところや、

車の量が多いところを運転するのは避けた方がいいでしょう。

ところで、車に乗る時は運転席はもちろん、

助手席や後部席でもシートベルトを着用しなければいけませんよね。

でもシートベルトって、

体が圧迫されるのでお腹が大きいと大変です。

道路交通法では、

負傷若しくは障害のために又は妊娠中であることにより座席ベルトを装着することが療養上又は健康保持上適当でない者が自動車を運転するとき、または運転者席以外の乗車装置に乗車させるときは、座席ベルトに係る義務を免除する。

となっています。

つまり妊婦がシートベルトをすることで具合が悪くなるのなら、

免除しますと言うことです。

しかしシートベルトは車に乗る人の安全を確保するためのものです。

具合が悪くて病院に向かっているというのなら仕方がありませんが、

普段から「妊婦だからシートベルトしなくてもいい」という訳ではありません。

いざという時はシートベルトが命を守ってくれた、

という例ははたくさんあります。

妊婦さんは自分の命だけでなく、

子供の命も守らなければいけないということを自覚しましょう。

妊婦の運転がつらくなってきたらクッションを使う手も!姿勢が楽になる!

手のひらに車を載せたイメージ

自分の命や赤ちゃんの命のことを考えると、

妊婦さんでもシートベルトはした方がいい、

とお話しました。

でもお腹が大きくなると、

普通のシートベルトではお腹を圧迫してしまいますよね。

そんな時は妊婦さん用の、

シートベルト補助具などがあります。

お腹の下あたりにベルトがかかるようになっていたり、

太ももで固定することができるものもあります。

ベルトの圧迫感を軽減できるクリップなどもあります。

また妊婦さんが長く車に乗っていると、

腰が痛くなったり足がだるくなったりしやすいです。

そのような時はクッションを上手に使いましょう。

高反発クッションをお尻の下に敷いておくと、

程よい硬さのクッションにお尻がぴったりと沈み込みますので、

背筋が伸びて身体が楽になります。

あるいはビーズクッションなら背中部分にあてれば、

腰や背中の負担が軽減されます。

妊婦さんの負担減らすためのグッズはたくさんありますので、

とにかく一度試してみてください。

まとめ

妊娠しても車の運転をするという人もいることでしょう。

妊婦さんが運転しても法的には何も問題ありませんが、

妊娠していると普段とは体調も変わりやすいですし、

何より自分一人の体ではないということを自覚しておきましょう。

シートベルトも装着することで体調が悪くなるのなら免除されますが、

シートベルトは命を守る大切なものです。

妊婦さんの負担を軽減できる補助グッズもいろいろありますので、

上手に活用しながら安全に車の運転をするようにしましょう。

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